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情報誌「ひこうせん未来」

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           編集後記

  先日、ちょっとたちの悪い風邪をひいてしまいました。

 急な高熱に止まらない咳―もしやと思って病院で検査しましたが、コロナでもインフルエンザでもない「その他の風邪」…にしても、熱も咳もなかなか治まらず、薬を追加処方してもらうほど長引いてしまいました。

 「免疫力が落ちていた」「治りにくい年齢になった」と、ここまで拗れた原因をざっくりまとめようとしていたところに、夏に受けた健康診断の結果が届きました。え!?…「正常範囲」ではない項目が増えてる…平静を装い、基準値を外れた数値を凝視しながら悟りました。

 もはや、何もせずに健康でいることは出来なくなっている。ちょっとばかり無理しても、ちょっとばかり食べ過ぎても、敢えて運動なんてしなくても、なんとかなっていた自分ではなくなっている。

 いや、なんとかなっていると勝手に思っていた分のつけが、今になって出現してきたのだ…。気づかずにいた自分の中の変化。…ちょっと怖いです。

 新型コロナウイルス、地球温暖化、大規模災害、終わらない戦争、ネット社会の様々な問題…私たちは今、世界的規模の歪さの中で暮らしているように思います。人類未踏の領域へと突き進む世の中で、心身共に健康でいることは、もしかしたら誰にとっても簡単ではなくなってきているのかもしれません。

 

 東洋医学に「未病」という言葉があります。「発病には至らないが、健康な状態から離れつつある状態」を言うそうです。複雑化する現代社会の中で、今「未病」という考え方が見直され、軽いうちに異常を見つけ、病気そのものを発病させない「未病の治療」「未病対策」の重要性が高まっています。

 

 健診結果はいわば「未病通知」―これ以上健康から離れて行かないように、ここでしっかり踵を返すぞと、まずは「ちょっとばかり…」の暴食を絶ってみたりしています。 ( O )

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