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 北九州市障害福祉情報センター > ひこうせん未来 > 103号(最新号) > 

障害のある方の「工賃向上」と「働きがい」を広げる -NUKUMORI PLUS プロジェクトの取組-

情報誌「ひこうせん未来」

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障害のある方の「工賃向上」と「働きがい」を広げる
-NUKUMORI PLUS プロジェクトの取組-

 「工賃向上」と「働きがい」をどう実現するか

 北九州市では、「だれもがイキイキと自分の人生をもっと好きになって進み、一人ひとりの力を支え、挑戦を後押しできる都市」を目指しています。障害福祉の分野においても、障害の有無にかかわらず、誰もが活躍できるまちづくりに取り組み、社会参加や就労の支援を進めています。
 令和8年1月現在、北九州市内には就労継続支援B型事業所が187所あり、利用者数は年々増加しています。一方で、令和5年度の就労継続支援B型利用者の平均工賃月額は24,011円と、経済的な自立という観点では課題があります。


 こうした状況を踏まえると、就労の場を確保するだけではなく、一般の市場での需要につながる仕事づくりを進めることにより、仕事へのやりがいや誇りを実感し、自信につながる環境を整えていくことも、工賃向上を図るうえで重要になります。

 

障害福祉×〇〇で広がる新しい挑戦

 これらの課題を背景に、北九州市では、令和7年度から「NUKUMORI PLUS プロジェクト」を開始しました。従来の福祉の枠組みを超え、「観光」「スポーツ」「アート」など他分野とかけ合わせることで、さまざまな相乗効果を生み出し、地域社会とのつながりを深め、障害のある方の活躍の場を広げる取組です。


 まずは、商品を作る障害のある方を「クリエイター」と位置づけ、その特性や感性を生かした商品開発やブラッシュアップを行い、一般の市場での認知度向上や販路拡大に取り組みました。


 第1弾として、「障害福祉×観光」をテーマに、小倉城のお土産処「しろテラス」で、国内外の観光客をターゲットに制作された商品が、期間限定で販売され、一部商品は継続販売されています。
 

続く第2弾では、「障害福祉×クリスマスマーケット」において、数々のクリスマス商品が販売されたほか、障害者アートが会場の一部のヒュッテを彩りました。市民の方からは「障害のある方の活躍を応援したい」「魅力的で素敵な商品がたくさんあり、感激した」「他の商品も見てみたい」といった声が寄せられ、商品の販売を通じて障害への理解が深まるきっかけにもなりました。

障害のある方の
ワクワクとチャレンジを応援!!

今回の取組に参加した障害のあるクリエイターからは、「いろいろな人に商品を届けることができてうれしい」「自分の仕事が評価され自信につながった」などの声があり、なかには『画家になりたい』『もっと商品を作りたい』と、新たな夢や目標を持った方もいらっしゃいます。
 本プロジェクトは、工賃向上だけではなく、障害のある方の働きがいの向上にもつながっています。 北九州市では、今後も、さまざまな分野との連携を通じて、障害のある方の活躍の場を拡大し、誰もが住み慣れた地域で安心して自立した生活が送れるよう、工賃向上に取り組んでまいります。




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