こども手話講座
子どもたちが手話に触れ、手話を使ったコミュニケーションを楽しむことで、様々なコミュニケーションのあり方について学んでいくことを目的に実施。
8月9日 北九州市立子ども図書館にて
この夏休み、「こども手話講座」がスタートしました。講座は聴覚に障害のある方が講師となって、「小学校1~3年生の低学年コース」と「小学校4~6年生の高学年コース」に分かれて実施されます。当日は全体で20名ほどの親子が参加しました。
低学年コースでは、猫や猿などの動物や昆虫、乗り物などのイラストを見ながら、形や動きの特徴を身体で自由に表現。猫や猿の手の動きを真似してみると、「そのまま手話になっている!」という発見もあり、子どもたちは想像力を膨らませながら楽しく手話とふれあいました。
一方、高学年コースでは少しレベルアップした内容に挑戦。手話で挨拶、五十音や数字を指で表す「指文字」を学んだほか、名前・年齢・好きな教科といった自己紹介の練習も行いました。さらに、食べ物や学校生活にまつわる表現など、たくさんの手話表現を知る機会となりました。
参加した方から、こんな声が聞かれました
≪子どもたちから≫
・乗り物や動物の手話を覚えることができた。
・サイコロを使って、数字の手話を覚えることができて楽しかった。
・指文字を分かりやすく教えてもらった。
・国語、算数等、学校の教科を表す手話を教えて らえてよかった。
≪保護者の方から≫
・子どもの頃から手話を学ぶきっかけになるので、良いと思った。
・このような講座を通して、子どもたちが色んな方とコミュニケーションをとれるようになればと思う。
【問い合わせ先】
北九州市障害福祉団体連絡協議会 (担当:森)
戸畑区汐井町1-6 ウェルとばた6階
TEL:093-883-1818


